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ONLINEISSN:1347-1597
PRINTISSN:0021-7298
情報管理
Vol. 48 (2005) , No. 8 p.496-508
[PDF (935K)] [引用文献


機関リポジトリを軌道に乗せるため為すべき仕事 ─千葉大学の初期経験を踏まえて─
阿蘓品 治夫1)
1) 千葉大学附属図書館 情報管理課
[著者抄録]  大学からの情報蓄積・発信の切り札とする意図を持って機関リポジトリを構築するのであれば,持続可能な事業として学内に定着させることが何よりも重要である。この目的を果たすため,機関リポジトリの運用者である図書館は次の3種類の実務に取り組む必要があろう。それは,第一に,「機関の事業として大学上層部の承認(学内合意)を得ること」,第二に「研究者になり代わってコンテンツを継続的に探し,集め,登録すること」,第三に「研究成果ショーウィンドウの素材として機関リポジトリを活用すること」,である。本稿は,これらの実践上のポイントについて千葉大学の機関リポジトリ(CURATOR)の構築経験を踏まえて記述するものである。
[著者付与キーワード]  機関リポジトリ, 千葉大学学術成果リポジトリ, オープンアクセス, 研究成果, 学内合意形成, コンテンツ構築, 緑化誌, 著者(最終)版, 出版社版, 情報発信

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阿蘓品 治夫. “機関リポジトリを軌道に乗せるため為すべき仕事 ─千葉大学の初期経験を踏まえて─”. 情報管理. Vol. 48, No. 8, (2005), 496-508 .

doi:10.1241/johokanri.48.496
JOI  JST.JSTAGE/johokanri/48.496
(c) Japan Science and Technology Agency 2005