主催: 日本LCA学会
東京大学
三菱レイヨン株式会社
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ポリメタクリル酸メチル(PMMA)はガラスのように高い耐衝撃性と透明性を有しており、熱可塑形成、着色が容易であり、液晶の導光板や看板、建物や乗物の窓材などに利用されている。本研究では、工場内加工ロスや家電・自動車に含まれるPMMAを回収しリサイクルするシステムのライフサイクル評価を実施する。リサイクルに関しては、PMMAのグレードに合わせたシナリオ評価をマテリアルリサイクルからモノマーリサイクルまでを含めて行い評価する。
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