大日本印刷株式会社
日本大学理工学部
1996 年 50 巻 10 号 p. 1607-1611
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3次元物体の計算機合成ホログラムを作製するためには, 微細な干渉縞を記録する手段が必要となる.本論では, 水平視差に限定した2値の干渉縞データを電子線を用いて記録することで, 奥行きのある3次元物体を再生できたことを報告する.
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