柴耳鼻咽喉科
2013 年 54 巻 2 号 p. 150-152
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高齢社会の到来とともに在宅には嚥下障害患者が急増している.それにもかかわらず,嚥下診療をめぐる環境はまだ整っていない.そのなかで,耳鼻科医として行ってきた診療を紹介し,今後の嚥下診療のあり方,そのための課題について報告した.
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