＜2014年度日本アフリカ学会学術大会「アフリカ生物学フォーラム」報告＞生物学とアフリカの未来

足達 太郎; 山極 寿一; 山根 裕美; 坂本 亘; 山科 千里; 山越 言

doi:10.11619/africa.2014.85_33

学界通信

＜2014年度日本アフリカ学会学術大会「アフリカ生物学フォーラム」報告＞生物学とアフリカの未来

足達太郎, 山極寿一, 山根裕美, 坂本亘, 山科千里, 山越言

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ジャーナルフリー

2014 年 2014 巻 85 号 p. 33-50

DOI https://doi.org/10.11619/africa.2014.85_33

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抄録

2014年5月24日　京都大学百周年時計台記念館にて／フォーラムの趣旨と概要　足達太郎，山極寿一／報告1　ケニア，ナイロビ国立公園周辺の人為的景観下におけるヒョウの保全生態学　山根裕美／報告2　アフリカ起源の雑穀ソルガム（モロコシ）と環境ストレス耐性　坂本　亘／報告3　ナミビア北東部，モパネウッドランドにみられる“小さな森”の形成過程　山科千里／コメント　「ラボのボス」と「一匹オオカミ」　山越　言

責任著者(Corresponding author)

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