主催: 日本地理学会
国土地理院
弘前大学
山形大学
中日本航空
p. 194
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
世界遺産白神山地の地形と植生の関係を調べるため、現地調査と航空レーザ測量を行った。その結果、雪崩等の影響を受けた斜面では樹高が低く、また、水系の発達した緩やかな斜面では、ブナに混ざってサワグルミが生えていることが判った。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら