順天堂大学耳鼻咽喉科学教室
42 巻 (1999) 4 号 p. 270-279
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双極子追跡法を用いて頭頂部緩反応N1成分の周波数特異性について検討した。 刺激音には, 500, 1000, 2000, 4000Hzの4種類のトーンバーストを用いた。 刺激音周波数が高いほど, 得られたSVRの潜時は短縮し, 振幅は縮小する傾向が見られた。 また, 周波数が高いほど双極子の位置は側頭部のより深部に推定された。 これらの結果は過去にMEGを用いた結果と類似していた。
AUDIOLOGY
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