大阪物療大学紀要
Online ISSN : 2433-4758
Print ISSN : 2187-6517
頸部への刺激で重度の開口障害が劇的に改善した症例
串崎 正輝田中 博司高井 逸史
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2015 年 3 巻 p. 49-51

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抄録

顎関節症などにより開口障害を訴える人は多い、顎関節の関節包は側頭骨にあるが、関節包は緩く多少の変位は影響しないように思われる、しかし少しの変位が痛みや開口障害となって現れている。現在の理学療法としては痛みに対する物理療法が主流であるが、脳卒中の患者に対して手技療法を実施した結果、1 回の治療で重度の開口障害が劇的に改善したので報告する。

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