主催: バイオフィリア リハビリテーション学会
立花整形外科
川崎病院
バイオフィリア研究所
産能大学経営情報学部
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我々は,平成14・15年度文部科学省科学研究「高齢者及び軽度痴呆高齢者の消費者教育の実際と将来像調査研究」にあたり,部会を設け,昨年「寝たきり高齢者削減に向けたリハビリテーション手法普及に関する研究」で行った生活行為評価(ケアしている人が評価する)表に統計処理の為の視点と,歩行を獲得し,少ない介護で,在宅生活を行う場合に必要となる消費行動視点の評価を加えた改良版を,試作し,試用したので,その内容と実際を報告する.
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