慶應義塾大学環境情報学部教授
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皆さんご存知のように本年私の研究班が基盤研究Aとして、表記の研究を実施することになりました。私と滝沢氏は10年以上にわたって研究費の申請を行ってきました。IT・工学からリハ医学を充実させようと考えたのです。しかし獲得したものは少なく研究を進めるために、多くの先生方のご協力をいただき、研究費を得てきた事はご存知の通りです。その積み重ねが今回の研究につながったものと、皆さんに心から感謝申し上げます。
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