主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
東京大学 情報基盤・生研
日立 機械
東京大学 生研
p. J03
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
タンパク質のための密度汎関数法に基づく全電子カノニカル波動関数計算プログラムProteinDFを開発し、文科省RSS21プロジェクトでこれを発展させている。本発表では大規模用の並列化手法を提案し、それを実際にインスリン6量体の計算に適用した。本手法とその並列化効率、ならびに計算結果について報告する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら