主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科
p. JP02
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
WWW(Worls Wide Web)で化学構造式を表示・伝達するための基礎技術として、XyMML(XyM Markup Language)がすでに開発されている。XyMMLをJavaシステムに組み込むことで化学構造式をブラウザ上で直接的に表示することを可能にした。これにより構造式情報の再利用も可能となり、検索システムとして応用することも期待できる。
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