主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
豊橋技科大
p. JP15
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logP値を精度良く求めることは、構造活性相関研究において極めて重要である。本研究では、精度の高い分子力場として知られているMMFF94sに、連続誘電体モデルの一つであるGB/SAモデルを導入した計算手法を開発し、logP値を定量的に再現することに成功した。
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