主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
城西大学理学部化学科
東北工業大学工学部環境エネルギー学科
p. P01
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エタノールアミン類は、二酸化炭素を吸着する物質として注目を集めているが、種々のコンフォーマーが存在する事が知られている。そこで高次元アルゴリズムを使ってエタノールアミンダイマーに水4分子を含めた構造最適化を行ったところプロトン移動に有利な構造が多数得られることがわかった。
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