主催: 社団法人 日本都市計画学会
大妻女子大学社会情報学部
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東京都内には5800haの木造密集市街地が存在しており、(1)狭隘道路など基盤未整備状況にあり、(2)接道条件の不備などによる住宅改善の進まず、(3)住宅老朽化などの問題が存在している。そのため、居住環境の質の低下などの問題が山積している。本研究は、東池袋地区における住宅および居住実態の調査分析を行い、住宅の改善および地域コミュニティの改善による地域的な居住環境水準の向上の方策を検討している。
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