主催: 社団法人 日本都市計画学会
東海大学工学部建築学科
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本研究は、戦前の東京における計画的郊外住宅地において、民間開発主体による開発水準がどのように現在まで継承されているかについて、住宅地の更新特性と地域社会や地域ルールとの関連性を分析し、これらの地域特性に応じた住宅地の将来像と住環境保全の方策について検討したものである。対象住宅地は、田園調布、常盤台、成城学園、玉川学園、国立、桜新町の6地区とした。
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