日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集
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読図をともなった地下街経路探索時の脳波特性に関する研究
- 大阪駅南地区地下街を事例として -
横山 広充西應 浩司
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キーワード: 経路探索, 脳波, 認知地図
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2021 年 19 巻 p. 117-120

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抄録

本研究の目的は、実際の地下空間において脳波計を装着した状態で2 種類の地図提示方法による経路探索実験をおこなうことにより、レジビリティの高い地図提示方法ついて認知地図描画と脳波解析から総合的に把握することである。実験は大阪駅南地区の地下街にて16 名の被測定者を用いて実施した。結果、アンケートおよび認知地図の描画結果より、地図提示方法の違いによる差が確認できた。また脳波データの時間周波数解析により読図時と迷い発生時の脳波特性を表記できた。

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© 2021 公益社団法人 日本都市計画学会 関西支部
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