日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集
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アンコール遺跡周辺地域の移住と再定住地の環境に関する調査・研究
川口 桃佳松村 茂久
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2025 年 23 巻 p. 93-96

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抄録
2022年、カンボジア国政府は、アンコール遺跡の保護を目的としてアンコール遺跡群周辺地域に居住する約1万世帯に対し、アンコール遺跡公園外への移住を求めた。アンコール遺跡の保護に向けた政策は、不法居住問題への対応、移住後の支援政策、インフラ整備などの課題を明らかにしている。しかし、人々の生活に焦点を当て、移住後の居住形式や生活環境の変化については未解明な点が多い。本研究では、ヒアリング調査の結果に基づき、ルンタエク・テチョ・セン市ルンタエク開発地区において、移住前後の住居形式や生活環境を比較し、移住が人々の生活にどのような影響を与えているのか、再定住地の現状と課題を明らかにする。
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© 2025 公益社団法人 日本都市計画学会 関西支部
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