大同製鋼(株)中央研究所
38 巻 (1967) 5 号 p. 258-273
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S,Pbは被削性を高める快削性元素としてすでによく知られている。低炭素鋼にこれらの元素のほかに快削性元素であるTeを複合添加した結果,工具寿命および仕上面あらさは著しく向上し,TeはS系介在物の形を丸くすることがわかった。さらに快削黄銅と比較した場合高速度鋼工具の切削では経済性は充分算出可能であり,超硬工具においても被削材寸法,送り速度などの選択いかんにより,経済的に対処できることがわかった。
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