医療法人社団廣仁会札幌皮膚科クリニック
2022 年 132 巻 3 号 p. 453-458
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外用療法の実際について述べた.外用薬は,我々が使い慣れている軟膏以外にも多岐にわたり,日本薬局方においては剤型毎に詳細な規定がなされている.その選択においては,配合剤および基剤の理解とともに皮疹の状態を把握して使用すべきであることは言うまでもない.近年多彩な基剤が登場しており,これらを使いこなすことで患者の外用アドヒアランス向上が可能となる.本稿では特に初学者向けにその基本を述べる.
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