東京大学医学部皮膚科教室 東京都立駒込病院皮膚科
1969 年 79 巻 4 号 p. 249-
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ブドウ球菌(以下ブ菌と略す)の病原性を規制する因子として種々の生物学的性状が挙げられるが,更に重要な因子として実験動物に対する菌力即ち感染力の検討が必要である.第1編に報告した如く,著者は各種膿皮症の新鮮病
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