経済教育
Online ISSN : 2432-9150
Print ISSN : 1349-4058
中等教育段階にあるべき主体的な学び
─理性的認識か感性的認識か─
高橋 勝也
著者情報
ジャーナル フリー

2018 年 37 巻 37 号 p. 16-19

詳細
抄録

 中学校や高等学校などからなる中等教育学校は,2017年度大きな変革を迎える。中学校では,学習指導要領が告示され,高等学校でも一年遅れて告示される予定である。育成すべき資質・能力が明確化されるようになり,「深い学び」「対話的な学び」と並んで,「主体的な学び」に向けた学習・指導の改善充実が求められているのである。よって,本稿では中等教育段階での経済教育において,中高生が多面的・多角的に考察し,社会的な見方や考え方を成長できるような主体的な学びついて理性的認識と感性的認識という視点から考察し,この学びが日本全国の学校で広がるように,分析,報告するものである。

著者関連情報
© 2018 経済教育学会
前の記事 次の記事
feedback
Top