日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2005年 日本液晶学会討論会
セッションID: 2D02
会議情報

極性カラムナー相を発現するアキラルウレア液晶の極性構造解析
*岡田 吉智松本 庄平高西 陽一石川 謙中原 翔一朗岸川 圭希竹添 秀男
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
カラムナー相を呈するウレア液晶の極性構造形成過程を光第二高調波発生法を用いて調べた。このウレア液晶は分子間の水素結合によって1次元自己組織化が可能であり、カラムナーヘキサゴナル相(Colh)・カラムナーレクタングラー相(Colr)を呈する。また、分子間の水素結合によりアキラルな分子で極性カラムナー相を発現することが示唆されている。本研究ではこの液晶のSHG測定ならびに顕微SH像観察によってカラムの極性構造の詳細な形成過程を検討した。
著者関連情報
© 2005 日本液晶学会
前の記事 次の記事
feedback
Top