日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2010年 日本液晶学会討論会
セッションID: 1b12
会議情報
キラルスペーサーを有する環状二量体のらせん誘起能
東工大院理工
*枌 宏充伊藤 学姜 聲敏戸木田 雅利渡辺 順次
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
キラルドーパントは様々な種類があり、我々はキラルスペーサーを含んだ二量体液晶を環状に結合させた化合物を合成し、棒状のものよりも数倍のらせん誘起能力(HTP)があることを見出した。この原因はキラル部位のねじれと環のねじれにより、2つのメソゲン基がねじれた構造をしているためだと考えられる。そこで本研究はメソゲン基やスペーサーの構造がHTPにどのように影響を及ぼすのかを考察した。
著者関連情報
© 2010 日本液晶学会
前の記事 次の記事
feedback
Top