九大院総理工
九大先導研
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ブルー相は熱力学的に欠陥が安定化されている構造である。高分子安定化で100度ぐらいに広くなるおかけでDisplay装置等に応用可能性が高くなった。そして、ブルー相の電気光学応答特性について綿密な観察が必要である。ブルー相は分子の二重ねじれ配列によるらせん構造が三次元的に発達した巨大な立方格子構造としてらせんピッチは主なParameterである。従って本研究ではブルー相のピッチが与える影響を解明して報告する。
液晶討論会講演予稿集
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