大阪大学薬学部
京都大学薬学部
武田薬品(株)中央研究所醗酵生産物研究所
本誌編集委員:千葉大学生物活性研究所
1980 年 16 巻 6 号 p. 495-500
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天然薬物の開発には有望な将来性があるといわれ, 研究も進んでいる.従来の生薬学・天然物化学の分野にも新しい波が打ち寄せはじめている.確かに有望であり, さまざまな興味がもたれるが, 一方, 深刻な間題も少なくはない.早春の京都でその話題を収録した.
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