東京女子医科大学
国立衛生試験所薬品部
東京大学生産技術研究所
大正製薬(株)製剤研究部第一製剤研究室
1982 年 18 巻 3 号 p. 175-180
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レントゲンの発明以来, 生きている人間の病巣をそのままの形で観察でき, また, 患部の生理機能をリアルタイムに知ることが夢とされていたわけですが, 最近のX線CT(コンピュータートモグラフィ)や高速液体クロマトグラフィなどの目覚しい医用計測法の発展により, その夢は次第に実現化されて来ているようです.そういった分野で活躍されている3人の先生に討論して頂きましたので御参照下さい.
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