ファルマシア
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医薬基盤研究所における生物資源事業について
川原 信夫保富 康宏米田 悦啓
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2014 年 50 巻 10 号 p. 983-987

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抄録

創薬・疾患研究を行うためには,生物に由来する試料と情報を利用することが必須である.医薬基盤研究所では,霊長類医科学研究センター,薬用植物資源研究センター,japanese collection of research bioresources(JCRB)生物資源バンク(細胞,ヒト組織,日本人由来B細胞株・DNA,遺伝子クローン,実験動物),難病研究資源バンクという多様な生物資源の分譲・利用体制を整備している.
本稿では,医薬基盤研究所の生物資源事業の概要について紹介することによって,生物資源事業について理解をいただき,これらを利用して質の高い研究が展開されることを期待している.

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© 2014 The Pharmaceutical Society of Japan
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