ファルマシア
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薬学教育維新
日本薬学会年会の一般学術発表の領域別ならびに一般・学生別演題数
ファルマシア委員会
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2015 年 51 巻 10 号 p. 972-973

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抄録

学会のアクティビティのバロメータの1つとして参加者数や演題発表数が挙げられる.6年生薬学教育の導入,製薬企業の変革,そして医療政策の転換など,学会活動をとりまく環境は大きく変化している.本コラムでは,最近6年間の日本薬学会年会(第130~135年会)組織委員会のデータを基にファルマシア委員会が一般発表者と学生発表者に区分して演題発表数を集計した.前回年会に比べて,第135年会は総演題数が増加した.同様の結果は,横浜(第133年会)開催でもみられたが,アクセスの利便性や旅費負担の低下が理由の1つとして考えられる.内訳をみると,学生会員による発表演題数が前回大会より増加したが,一般会員の演題数は減少しており,漸減傾向であることに変わりはない.

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© 2015 The Pharmaceutical Society of Japan
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