ファルマシア
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薬学実践英語
第13回 調剤と服薬指導の際のコミュニケーションスキル(Part 1)
F. W. FOONG
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2015 年 51 巻 12 号 p. 1173-1176

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抄録

前回はOTC薬販売における12の項目に関する英語表現を学習した.今回と次回にわたり,調剤と服薬指導の際のコミュニケーションスキルとして重要な11項目について取り上げる.それは,①患者への挨拶,②処方薬を受け取るべき患者であることの確認,③処方された薬を渡す前に確認する事項,④疑義照会,⑤患者本人が薬を受け取りに来た場合の重要な3つの質問(Three Prime Questions:用法/用量,副作用,および服用に際しての注意),⑥薬の補充のために来店した患者への「見せて説明する質問(Show and Tell Questions)」,⑦基本的な7つの質問(The Basic Seven Questions),⑧理解の再確認,⑨投与量/投与法の表現,⑩注意や記憶を促す工夫,そして,⑪別れの挨拶,である.

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© 2015 The Pharmaceutical Society of Japan
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