名古屋大学大学院創薬科学研究科
2015 年 51 巻 5 号 p. 469
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
東北大学大学院薬学研究科の徳山英利教授が「新規含窒素複素環構築法の開発を基盤とする複雑なアルカロイドの全合成」に関する研究業績により,平成27年度日本薬学会学術振興賞を受賞された.独自の複素環構築法の開発を基盤として,複雑なアルカロイドの独創的な全合成を続々と達成するなど,卓抜した業績を上げており,本受賞を心よりお祝い申し上げたい.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら