京都大学大学院薬学研究科 京都大学医学部附属病院薬剤部
2016 年 52 巻 12 号 p. 1126-1128
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筆者は、2014年10月から1年間、京都大学医学部附属病院薬剤部に在籍しながらStanford University, Department of Medicine, Division of OncologyのHolbrook Kohrt研究室に留学(出張)してきた。留学中、本業である研究技術の習得だけでなく、研究活動のあり方などいろいろ考える機会があった。本稿では、スタンフォード大学での私の経験を紹介したいと思う。
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