東京大学大学院薬学系研究科
2016 年 52 巻 2 号 p. 173
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ドイツのデュッセルドルフで開催された第75回国際薬学連合(FIP)世界大会に参加した。日本からの多数の薬学関連者が参加した同会で、2名の本学会員がFIP fellowに選出されるなど、日本の薬学関係者の活躍が感じられ、素晴らしい会議であった。2016年の年会でFIPの活動を紹介するフォーラムが開催され、FIP事務局長の講演が計画されているので、会員諸氏の奮っての参加を期待したい。
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