ファルマシア
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腫瘍選択的in vivo化学標識/スイッチひとつで医薬品を合成できる時代が来るかもしれない!?/医薬品包装にも興味を持った薬剤師になりませんか/伝統薬物研究から見いだされた新たな寿命制御機構/NF-κB誘導の炎症抑制因子としてのp62/患者情報の利用に関する最近の話題
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2016 年 52 巻 6 号 p. 499-500

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抄録

腫瘍選択的in vivo化学標識,スイッチひとつで医薬品を合成できる時代が来るかもしれない!?,医薬品包装にも興味を持った薬剤師になりませんか,伝統薬物研究から見いだされた新たな寿命制御機構,NF-κB誘導の炎症抑制因子としてのp62,患者情報の利用に関する最近の話題

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© 2016 The Pharmaceutical Society of Japan
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