ファルマシア
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Print ISSN : 0014-8601
セミナー
メタボロゲノミクスに基づく「腸内デザイン」がもたらす近未来の健康維持戦略
村上 慎之介福田 真嗣
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2017 年 53 巻 11 号 p. 1082-1086

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抄録

腸内環境の適切な制御が健康維持や疾患予防に重要であることが明らかになりつつある。われわれは腸内環境制御を軸とした個別化ヘルスケアを実現するため、腸内環境の評価および個々人に合わせた腸内環境改善策を提案するシステムの構築を目指している。本稿では、腸内環境の乱れと疾患に関する近年の研究成果とともに、科学的根拠に基づくヒト腸内環境制御を目指してわれわれが設立したバイオベンチャーの取り組みについて紹介する。

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© 2017 The Pharmaceutical Society of Japan
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