ファルマシア
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新たな光反応性基で拡がる光親和性標識法のポテンシャル
平井 剛
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2018 年 54 巻 10 号 p. 953-957

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抄録
光親和性標識法は、生化学やケミカルバイオロジー研究で汎用されてきた手法である。比較的弱い分子間相互作用でも捉えられることから、生命現象や医薬品の作用機序解明に役立つ。ここで利用される光反応性基は、70年代前半に開発されたものから少し改良されてはいたが、30年ほど前からその開発は止まっていた。しかし最近になって、全く新しい光反応性基が2種類報告された。これまでの光反応性基と新規反応性基の特徴と開発経緯を紹介する。
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© 2018 The Pharmaceutical Society of Japan
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