ファルマシア
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薬学を糧に輝く!薬学出身者の仕事
第14回 薬学から官庁データサイエンティストへ
総務省統計分野の仕事
服部 雄太
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2018 年 54 巻 3 号 p. 242-243

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抄録

筆者は6年制薬学課程の2期卒業生にあたる.学部時代は環境毒性学の実験研究をし,卒業後は博士課程に進んだ.その後,国家公務員総合職試験合格を機に,より大きい調査とデータを求めて総務省へ入省した.行政官として働く傍ら,ヘルスケアIoT コンソーシアム(internet of things: IoT)への参画など、統計に軸をおく公衆衛生学者としての活動も続けている.本稿では,大学院での研究生活と総務省での統計の仕事についてつづり,薬学から大学院,そして公衆衛生や行政・社会科学の分野に進むキャリアパスの一例としてご紹介したい.

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© 2018 The Pharmaceutical Society of Japan
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