ファルマシア
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最前線
RiPP生合成経路の改変による人工ペプチド生産
後藤 佑樹井上 澄香菅 裕明
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2019 年 55 巻 7 号 p. 662-667

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抄録

ペプチド性天然物によく見られる非タンパク質性骨格をもったペプチドは、医薬品シーズとして高い利用価値を秘めている。本稿では、ペプチド性天然物の一種として知られるribosomally synthesized and post-translationally modified peptide(RiPP)の生合成経路を人工的に改変し、非タンパク質性骨格を含有した人工ペプチドを生産する方法論について概説する。

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© 2019 The Pharmaceutical Society of Japan
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