ファルマシア
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最終講義
第5回 有機分子や学生達と過ごした日々を振り返って
宮田 興子
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ジャーナル 認証あり

2020 年 56 巻 10 号 p. 946-947

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抄録

母校である神戸薬科大学の薬品化学研究室講座主任から外れたのは、4年以上前のことである。大学学部4年からの人生を振り返ってターニングポイントになった研究に出会った学生時代、学生と共に歩んだ研究生活および最近の教育活動について紹介する。特に研究生活においては、窒素―酸素結合を活用する様々な新規結合形成反応を開発し、これらの反応が創薬領域で重要な多官能性鎖状化合物やヘテロ環化合物合成に適していることを明らかにした。

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© 2020 The Pharmaceutical Society of Japan
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