大阪大学名誉教授
2020 年 56 巻 2 号 p. 154-155
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筆者自身の学生時代、博士研究員時代、大学教員時代の研究並びに教育生活で、折々に考えたこと、感銘を受けた偉大な先人の研究姿勢と教え、遭遇したセレンディピティとその実験結果の展開としての有機化学の常識を覆す世界で唯一の反応の発見、さらには、現在の研究環境を受けての若手研究者に思うこと、また未来の研究生活への独断と偏見に満ちた提言などを自由に記述した。
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