ファルマシア
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講義室
「満足される講義」への道のりは険しく
穴田 仁洋
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キーワード: 有機化学, 講義, 配布資料
ジャーナル 認証あり

2020 年 56 巻 3 号 p. 262_1

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抄録

有機化学の講義を担当するようになってしばらく経つが,いまだに胸をはれる講義ができたという実感を持てない.「有機化学は苦手!」というのが昨今の多くの薬学部生の本音であろうから,少しでも多くの学生の「有機化学離れ」を引き止め,学修意欲を向上させるために様々な工夫を試みている.学生からの改善要望はまだ多く,最終解答には至っていないが,次こそは「よくわかった.受講してよかった」という回答が増えることを目指して試行錯誤中である.

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© 2020 The Pharmaceutical Society of Japan
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