国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部
2022 年 58 巻 2 号 p. 167_1
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長井記念薬学研究奨励支援事業に採用されて、研究奨励金により、必要な収入を得るために働く時間を短縮し、研究時間を確保することができ、非常にありがたく感じている。また、本事業に申請したことで、研究の目的や意義、実施計画について、わかりやすく伝えるよい経験になり、それが認められたことは研究に対するモチベーションにつながったと感じている。博士課程に進学される方は、経済的な不安がある場合は特に、本事業に申請してみるとよいのではないかと思う。
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