同志社大学大学院脳科学研究科
2025 年 61 巻 3 号 p. 251_1
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これまで薬学部、理学部、医学部を横断しながら、一貫してドパミン神経を研究対象としてきた。当時から分野を横断した研究スタイルが推奨される風潮はあったが、実際には「横断歩道」のように整備された道があったわけではなく、好奇の赴くままに好きな道を進んできたように思う。その間、本当にたくさんの出会いがあり、学びがあり、現在の研究の礎になっている。これから進むこの先には、一体どんな景色が待っているのだろう?想像するだけでも楽しい!
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