ファルマシア
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日本ベンチャーの底力 その技術と発想力
第53回 アルファフュージョンが拓くアスタチン-211を基盤とした次世代標的α線治療薬の創製
木村 禎亮藤岡 直
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2026 年 62 巻 5 号 p. 433-435

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抄録

アルファフュージョン株式会社は、アスタチン-211(211At)を基盤とした次世代標的α線治療薬(targeted apha therapy, TAT)の創製と社会実装に挑む日本発のバイオベンチャーである。211Atはハロゲン族に属する放射性同位元素で、半減期7.2時間のα線放出核種である。その特性を活かしたがん治療薬の研究開発を推進し、GMP準拠の製造・供給体制を整備した。現在、世界初の企業主導臨床試験af-001を実施している。

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© 2026 The Pharmaceutical Society of Japan
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