名古屋大学年代測定総合研究センター
名古屋大学地球環境科学専攻
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放射線量の違いが瞬時に検出される程の歩道の境がある(差がない所もある)ことがわかった。この線量の多様性を点字ブロックや階段の音楽のように、通路標識(Radio Guide Way)として利用出来ないだろうか?点字ブロックや音楽信号は,摩耗や故障することがあるかもしれないが、カリウムやウランからの放射線は数億年経っても変わらない。岩石を骨材とするブロックは、不要になれば自然に返すこともできる。骨材を選ぶだけで余分な工事費はかからない。
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