日本地球化学会年会要旨集
2011年度日本地球化学会第58回年会講演要旨集
セッションID: 3E08
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セッション12 マントル物質の化学とダイナミクス
中央インド洋海嶺とレユニオンホットスポットの相互作用による中央海嶺玄武岩の組成変化
*町田 嗣樹折橋 裕二マルコ マニアーニ根尾 夏紀サマンサ アンスワース谷水 雅治玉木 賢策
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抄録
中央インド洋海嶺の南緯20°-18°付近は、典型的な中央海嶺-ホットスポット相互作用の場所である。しかし、南緯20°から15°にかけての中央海嶺より採取された玄武岩の化学組成の変化は、レユニオンマントルプルームによる上部マントルの汚染とは関連しないことが判明した。つまり、上部マントル中のリサイクルされた過去のプレート物質が、ホットスポットからの熱によって大量に融解している場所であると解釈される。
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© 2011 日本地球化学会
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