日本ゴム協会誌
Print ISSN : 0029-022X
第9章 ゴムの配合と配合物の性質 (その2)
M.L. StudebakerJ.R. Beattyゴム科学技術研究委員会
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56 巻 (1983) 7 号 p. 433-444

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抄録

ゴムコンパウンドの調整, 性質, 組成について記述した. ポリマー, ポリマーブレンド, 加硫系, カーボンの選択 (種類と量), スコーチ, 加硫助剤もしくは伸展油の効果, 白色充てん剤, レジン, リターダー及び混合中に含む配合剤類の選択の要因について述べてある.
高性能のゴム製品を作る場合に, 配合剤で最も大切なのはポリマーとポリマーブレンドである. 次に大切なめは加硫系で, カーボンブラックがこれに続く. その他の配合剤の選択も大切ではあるが, 上記の主要配合剤と比べて決定的とはならない. いかなる場合でも, コストは, 製品と販売の利益を考えて設定しなければならない.

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© 一般社団法人 日本ゴム協会
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