主催: 宝石学会(日本)
真珠科学研究所
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ピース貝の外套膜外面上皮細胞の分泌機能特性は、移植後の真珠袋に並び変わった後も維持されることは、1969年和田浩爾氏によりアコヤガイの黄色色素分泌で実証されている。 本研究は3種の色素(緑褐色、黄褐色、赤褐色)を持つクロチョウガイの場合、その分泌機能の遺伝的特性がどのように維持されるのかを検討した。
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