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国際P2M学会誌
Vol. 11 (2016-2017) No. 1 国際P2M学会誌 p. 111-121

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http://doi.org/10.20702/iappmjour.11.1_111


商品開発で求められる発想を促す具体的な「条件」と、その実践に有効な「方法」を、開発マネージャ17名へのアンケートを基に調査した。発想は、不完全性が許容され、かつ自発性・切実性が高い状態で促されるが、これらの条件の必要性は、発想の過程に応じて変化することが判った。またこの条件をチームに根付かせる実践方法が80件抽出され、これらが食品・ソフトウェア・家電の商品開発及び、教育機関でのワークショップで利用できることが示唆された。今後はこの結果を、3Sモデルで発想が求められるシーンに適用すること、ブーストゲート法®の実践方法に組み込むこと等が求められる。

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