IATSS Review(国際交通安全学会誌)
Online ISSN : 2433-4537
Print ISSN : 0386-1104
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交通社会におけるコネクティビティ技術の動向
大月 誠
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2019 年 43 巻 3 号 p. 128-138

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抄録

日本では、世界に先行して、路車協調安全運転支援システム(DSSSおよびITSスポットサービス)をV2I技術として実用化した。世界では、このV2I導入の取り組み、さらにV2Xへのコネクティビティ技術を実現する実証試験が行われている。一方、自動走行システムでは、ディープラーニングなどのAI技術、ビッグデータ処理、セキュリティ対策などがコネクティビティ技術の新たな核になろうとしている。ここでは、新しい価値、サービス実現に向けての取り組みを紹介する。その中で、各社の車プローブデータを集約して、災害時の道路通行実績情報として活用した事例についても紹介する。

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© 2019 公益財団法人 国際交通安全学会
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